千夜釣行でケン、フィッシュオン!現在は上州屋の社長に!
あなたはケンを知っていますか! 「ケン、フィッシュオン!」 そのフレーズは、バスフィッシングを始めたばかりの男たちの心を熱く躍らせたので...
あなたはケンを知っていますか! 「ケン、フィッシュオン!」 そのフレーズは、バスフィッシングを始めたばかりの男たちの心を熱く躍らせたので...
ろくに極めてもいないのに、フライフィシングは、やっぱりドライだよね、という勝手な先入観がありました。 そんな私もウェットフライの楽しさ...
11月8日、久しぶりにマブナ釣りにチャレンジしてみました。 エサは、人が食べるための「うどん」。 はてさて、「うどん」で、晩秋の多...
二子玉川ライズ前で催されていた、2017アクアリウムフェアin FUTAKO TAMAGAWAという名のイベントの、展示パネルの中に多摩川下流域の魚たちが乗っていました。その中にブラウントラウトが!!!
2017年は鮎を含めた多摩川の年券を購入して、釣りを始めてから、初めて鮎を釣ってみようとチャレンジしました。 鮎釣りの道具を揃えるよう...
禁漁まで12日と迫った2017年10月4日、前週に15回目の鮎ルアーチャレンジでやっと1尾を釣った勢いに乗って、またまた鮎ルアーでの友釣りにチャレンジすべく多摩川へと行ってきました。今回は陸っぱりでの友釣りです。そして最終的には置きザオでの釣りになりました。
15回目の釣行で、やっと1尾掛かった、ルアーによるアユの友釣りですが、 記念すべき最初の1尾が、どんなシュチュエーション、どんなリグを...
釣りとは、人間が太古の昔、狩猟採集の生活をしていた頃からの記憶がDNAに記憶された結果、「そこに魚がいたら釣ってみたくなるものだ。」なんて、言われていました。私も、釣りに興味のない奴にはそんなふうに答えていました。しかし、最近になって、「脳科学」という分野で、「心」が解明されつつあります。MRIなどの医療機器の進歩によって、脳内の血流と電気の流れで、場面によって、脳の、どの部分が働いているかが分かるようになってきたのです。釣り人の脳内はどうなっている?
鮎釣りが可能な川の最下流域に属するエリアでは、「友釣り」よりも「コロガシ」をしている人が多い(多摩川)印象があります。私が「鮎ルアー」の友釣りで、全く釣れない原因と、なぜ下流域では友釣り師を見かけないのかを、初心者目線で考察してみました。
囮ルアー+バスロッド、または、フライフィッシングスタイルで、鮎を釣ってやろうと、意気揚々と、鮎釣りを含めた多摩川の年券を購入した私の、鮎の最初の1尾を釣るまでをこのページで記録しておこうと思います。