バルサで作ったルアーにタミヤパテやエポキシを塗ってみた

中学では部活動とは別に週に一度のクラブ活動の時間がありました。

私は「生物クラブ」だったのですが、「模型クラブ」に入った連中は一時期みんなプラモデルではなくルアー作りに勤しんでいました。(模型作れや!)

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模型クラブでルアー作り

ラインを通すためのアイになる部分の骨組みをピアノ線で作り、バルサ材で挟んでカッターで形を整えて作っていく、皆さんも知っている基本パターンです。

その頃私たち、餓鬼ルアービルダーは表面処理にタミヤのパテを使っていました。

別の本には「2液性のエポキシを表面に塗る」方法が載っていました。

私が模型屋で買ったエポキシはオロナインみたいな容器に入っていて、2つのペーストを混ぜるとネッパネッパして、とてもバルサの表面に塗るようなものではありませんでした。(調べ直すと、あれは〈水中ボンド〉という商品だったようです)

それでもなんとか塗りつけ固まった後にサンドペーパーで磨き、表面を仕上げました。

私が作ったのは「チャグバグ」というポッパーとペンシルベイトの中間型のようなルアーのダミー。

カタログを見ながら、パクリというかチャグバグそのものをつくりました。

写真でしか知らないので私の自作チャグバグは水面に対して水平姿勢なのでした(爆) (本物は斜め姿勢らしい)

タイガーカラーに着色し、いざ、加瀬沼にライギョを釣りに向かったのです。

そして帰宅した時には、私の手元にはもう自作チャグバグはありませんでした。

ものの数投でリリーパッドの犠牲に…

その後、模型クラブの奴らで自作ルアーで魚を釣った話は聞くことはありませんでした。(爆)

しかし、自作ルアーで釣果を出している奴がひとりだけいたのです。

以前の記事でも書いた「リアル釣りキチ三平」のK君でした。

K君の作ったルアーはバルサにカラーリングもコーティングもしていない超シンプルな垂直浮きの棒のようなペンシルベイトなのでした。

K君そりゃないっすよ!

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