真鶴港、岩港でのソフトルアーの釣りの遠い思い出

manaduruhirame1996年11月30日 真鶴港の岸壁から第1投目

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始めてのヒラメは真鶴港の港内

遠い遠い、薄れゆく記憶を思い出してブログを書けるのも、当時付けていた釣果メモと『写ルンです』のおかげです。

これは、歳をとってみないと分からないと思いますが、2、3年前の釣り内容など、全く記憶に残っていないのに、20年近く前の釣りのシチュエーションの方が思い出せるのはなぜでしょうか。

こうやって人は老いてゆくのですね。貴重な思い出は、書いて残しておくことが大事だなと歳をとってから感じるこの頃です。

第1投目でヒットする確率は結構高い

1996年の11月の終わりの話です。そんなに昔の話興味ない?まあまあ、何千万人かの内の1人くらいはこんな情報を欲しがっている人もいるかもしれません。

そんなあなたひとりに向かって書いていきますよ。

真鶴駅に夕刻に着き、1人てくてくと暗い中を歩き真鶴港へ到着。徐ろに真正面の岸壁に直進しタックルを組み立てる。釣り人は私1人。

11月30日、かなり寒い。根魚釣りに悪い季節ではないはずなのに誰もいない。

いつものワンパターンでグラスミノーグロウカラーのジグヘッドを着いたばかりの岸壁からキャスト!

田辺哲男氏のビデオで覚えた「リフト〜我慢〜カーブフォール〜ルアーが底にトンと着く〜またリフト〜」を実行すると、おいおいおい!

ゴゴゴゴッとロッドティップに手応えが!なんと、到着第1投目からのヒラメキャッチです。

第1投目のヒットは結構体験しています。あなたもご経験あるのでは?腹ペコの魚さんが、待ってましたとばかりに喰らいついてくるのでしょう。

ということで、人生始めてのヒラメはサーフでは無く、陽が沈んだ後の漁港の中でした。

テトラの隙間に落ちて死にかけたが…

真鶴港を一通り回ったが、その後は1度バラしがあったきりだった。他にも近くに良いポイントがあったらと思い、お隣の岩港へ向かいました。

真鶴港から岩港へ歩いて行くのにはひとつ山を越えなければなりません。真夜中に民家の間の細い道を、着膨れした怪しい男がひとりロッドを持って歩いている姿は…

人生最大のメバル

途中良さそうなポイントを見つけました。真鶴道路料金所の下のテトラ帯です。良い感じだ。海藻が多くて釣りづらかった記憶があるのですが、なんとココでヒットしたのは自己最高サイズのメバルです。

尺とはいかないものの、目がデカくて体色も濃くて最初は別の深海魚かと思いました。

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俄然、興奮する私。写真を撮った後、気持ちの高ぶりも治らぬうちにテトラの上に戻った私。

さあ2匹目!と意気込んだそのとき!「うあ〜〜〜⁉︎」

足にに激しい痛みが‼︎ テトラの隙間に滑って、体ごと落下してしまいました。ホントヤバかった。人生終わるかと思いました。

単独釣行では、魚はリリースしても、安全だけはキープしましょう。なんちゃって。

岩港の海の神に遭遇

岩港では船溜りのヘチでカサゴが1尾。

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夜が明けて、爽やかな朝の光が射すと、水が凄くクリアーで海藻がたくさん生えているのが確認できました。ここでアナハゼを3尾追加。

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岩を組んで人工的に造られた入江の中央辺りの海藻の中を見てみると、なんとウツボがいるではないですか⁉︎

ウツボの顔の前を、クラッピーグラブを躍らせて見ると、ウツボがぐわっと口を開けてグラブに襲いかかりそうになりました。

フッキングした後の事が、一瞬にして頭を駆け巡った私は、電光石火のスピードで『クラッピーグラブ』をギリギリのところでピックアップしました(汗)

真鶴港〜岩港の思い出まとめ

  • 始めてのヒラメは漁港内
  • 自己最高のメバルゲット(その後死にかける)
  • ウツボがルアーを襲うところを目撃できた。

その後で横の砂浜でヒラメを狙ってみましたが釣れませんでした。

注意

ここまで書き記しましたが、現在では、真鶴港も岩港も釣り禁止エリアがある事が判明しました。私がカサゴを釣った場所は釣り禁止のようです。

釣りに行かれる方は注意しましょう。あなたのご参考になれば幸いです。

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