
砂押川、勿来川の淡水の釣りは終わってしまったのか?
正月に帰省のおり、砂押川と勿来川を見回ってきました。
70年代、80年代、小学生の頃、フナやモロコ、ナマズなどが釣れたこの二つの川。
なんだか、魚の気配を感じない。
もう、砂押町と勿来川でのフナ釣りは成り立たないのだろうか。
ネットには、砂押川、勿来川の淡水の釣り情報が出てこない。
70年代80年代、私が小・中学生だった頃は、多賀城駅近くの流れには、ヘラ釣りおじさんが並んで釣りをしていました。
シモリウキ仕掛けでマブナを狙うおじさんもいました。
インターネットが普及した現在、砂押川の釣りを検索してみると、
検索結果に出てくるのは、気水域のシーバスかハゼ釣りの記事ばかり。
淡水域の釣りの記事が全然出てきません。(ブラウザのせいか、自分の書いた記事ばかり上位に出てきます。)
春や秋の釣りが楽しい季節には、釣り好きおじさんや釣り少年たちは砂押川でフナ釣りしているのだろうか?
砂押川上流は水量が無さすぎる。
私が多賀城市にいた頃は、仙石線の鉄橋のすぐ上流に堰がありました。
そのせいで、堰の上流もある程度の水量が保たれていて、水深もありました。
ルアーでのナマズ釣り、ミミズでモロコを釣りました。

東田中付近。満潮時ならヘラ釣りが成り立ちそうだが。
関の下から多賀城駅前あたりの流域ではヘラ釣りが盛んでした。
堰がなくなった影響か、現在は上流に行くと水量がなく、釣りが成り立つポイントは限られます。
逆に、底が見えないくらいの水深があるポイントが限られてくるので、そこに魚が溜まっているのではないかと仕掛けを振り込んで見たのですが、
全く魚からの反応はありませんでした。
1ヶ所だけ水門下の深みで取り込めない40アップサイズの鯉が3度ほどかかりましたが、
同じポイントから期待していた小ブナは釣れませんでした。

↑支流の用水路のような小川でも、ここが茨城の水郷なら、よだれの出そうな雰囲気のポイントでも全くウキが動きませんでした。
農薬のせいなのだろうか。
やはり、ネットに記事が出てこないわけだ。
勿来川のほうは、加瀬沼の近くの流れは、春秋シーズンなら、小鮒が釣れそうに見えるのですが、そんな釣り記事はネット検索しても出てきません。
私個人の思い出としては、90年代に、お盆に帰省した時に、加瀬沼の前を流れる勿来川で、ポップRでバスが釣れたことがありました。
そんな昔の記憶ではないと思っていたのですが、そのバスを釣った日からも四半世紀過ぎているという事実。
地図で見てみると、勿来川の上流(利府町)にはダム(惣の関ダム)があり、ネット情報によるとバスが釣れるらしい。(釣り禁止区域あり)
ということで、冬の砂押川&勿来川の淡水域は、生命力のある大型の鯉しか釣れそうもない。
と言った状態でした。