新辰巳橋の上からシーバスを抜き上げた思い出

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新辰巳橋から明かりの境目にボイルを発見

a697af63ここから橋下のボイルに向かってキャスト

多摩川近辺に引っ越してきたものの、その頃はまだ恥ずかしながら「リバーシーバス」という概念がまだ自分の頭の中になくて、わざわざ地下鉄で都心を潜り抜けて新木場まで釣りに行っていました。

当時はウォーターフロントと呼ばれていた風景

バス釣り師の友人がシーバス釣りに関心を示したので、その日は辰巳周辺に出かけたのです。

友人の車に便乗です。

当時はウォーターフロントなんて呼ばれてもてはやされていた地域。

辰巳周辺初釣行の時に結果の出た『新辰巳橋』下です。

初釣行時に、ろくに泳がない自作のミノーで第1投目のフィッシュON!(古い!千夜釣行観てましたか?)させた思い出のポイントです。

橋の下に降りていくと先行者の少年が1人。

すでにシーバスを釣ってキープされていました。

橋の下で邪魔にならないように離れて私達もキャストを始めました。

たまにルアーを追って来るのが確認出来ましたがヒットには至らず。

まだまだビギナーに毛が生えたような状態の我々には、魚がルアーを追ってきた、ただそれだけで興奮状態だったのです。(そこはいくつになっても忘れたくない感覚ですね)

途中、ちょっと休憩がてら周辺の様子を見ようと橋の上へ上がって、橋の上から水面を眺めてみると、街灯の明かりと橋が作り出す影の境目にいくつものボイルが‼︎

急いで橋下の友人を呼び寄せ、キャスト開始!

しかし橋の上から水面までは結構な距離があります。

ラインに角度があるのでルアーが気持ちよく泳ぐ距離は本当に短い。それに、間違って?60UP位のがヒットしたらどうすんの!

タモは持ってきていません。

でも、いくつものボイルを見てしまったら、もうあとの事など考えられなくなるのです。

ボイルの少し向う側にキャストし、明かりの境目を通すと、ろくに泳いでないシーバスハンターIIにヒット!

RYOBIエンターテイナーがしなる‼︎ 

いや、そんなにしならなかったかな?

30センチ位のシーバスちゃんです。

橋の上まで抜き上げです。ぶら〜んぶら〜ん・・・。

バスマンの友人に場所を明け渡します。

バスロッドで初期型メガバスライブXを投げた〜。

すかさずヒット〜。

ファイトする暇もなく空中に吊り上げられているシーバスちゃん。

またしても、ゆっくりと橋の上までラインは巻き上げられてきます。

ぶら〜んぶら〜ん。

ああ、大物じゃなくて良かった。

その後、ボイルは収まり、それっきり魚と出会えませんでした。

新辰巳橋でキャストしていると、帰宅途中のサラリーマンが「頑張って!」と声をかけてきます。

その後、原付を購入してから江東区の釣り場へは行かなくなってしまいましたが、あれから20年弱の時が過ぎ、豊洲、辰巳周辺も運河筋に降りられるようになったようで、またいつかシーバスを釣りに行ってみたいものです。

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