マル秘ポイントを探して原付で京浜運河周辺を走り回わる
釣りに行く目的のためだけに原付バイクを購入した、当時の思い出を綴ってみました。 やはり、電車での釣りと違い、世界が広がったのは確かです。 ...
新辰巳橋の上からシーバスを抜き上げた思い出
新辰巳橋からのシーバス釣りはアバンギャルドだった！ というか、無謀極まりない釣り方でした。 バブル期には「ウォーターフロント」なんて...
仙台新港でアイナメを釣ったルアーは名無しスプーン
80年代中頃、釣り雑誌『釣り人』だったか『フィッシング』だったか憶えていないのですが、石巻港で自作のルアーでソイやアイナメ（ネウ）の釣りを楽...
多摩川のシーバスは調布取水堰より上流で釣れると感動指数up!
多摩川にもシーバスは遡上します。昔はシーバスに遡上は、調布取水堰（丸子の堰）までと言われていましたが、今では堰を超えてどんどん上流まで上ってきています。
多摩川ガス橋下で40upのブラックバス。ビギナーズラックでその後苦労する。
第１投目で魚がヒットすることは珍しくないと今では分かっていますが、釣れるはずないと思いながら多摩川ガス橋下で初心者の私が初めて...
多摩川中流でのマブナ釣りで惨敗する。
少年時代に戻って、マブナ釣りがしたくなり、休日の前日の仕事の帰りに、上州屋さんに立ち寄り、2.7メートルのいちばん安い渓流竿とミミズ...
電車、ローカルバス釣行の利点と楽しさを考える。
車のない釣り師はツラい。 と、思いがちですが、電車、バスを使うからこそ見えてくる楽しさがあります。 それを分かってもらいたくて、こんな記...
車を持たない日帰り電車釣行釣り師の悩みは荷物の大きさ
家車を持たない釣り師は日帰り電車釣行時の荷物の大きさが悩みのタネです。 特に1ヶ所にとどまらない渓流での釣りの場合、車での釣行と違って...
松島湾周辺で釣れるマルタはどこで産れた？
80年代初頭、雷魚とナマズくらいしかルアーの対象魚が認識されていなかった中学生にあって、釣り仲間の一人がダイワの「ダンサー」というスプー...
今年初めてのお試しキャスト。水面は桜の花びらでマーブル模様
釣れなくても心が休まるような春。 そんな季節に川面に居られることだけで幸せな気分になります。 無くしちゃいけない。 こんな環境。 多...