多摩川で鮎釣り!道具一式を揃えられない男がどうやって釣る?

多摩川年券鮎

2017年・春、私はとある野望を持ちました。

そして、鮎釣りをしたこともないのに、「鮎」を含めた多摩川の「年券」を購入してしまったのです。

なぜ、鮎を含めた年券を買ったのか、お察しの良いあなたなら、なんとなく分かったはずです。

今年から、本格的に鮎の友釣りを始める予定なのか?

違います。

残念ながら、今の私に、鮎釣りの道具一式を揃えられる経済力はありません。(悲)

そうです。

現状で私が持っているタックルで、鮎を釣る事は出来ないだろうか!?

と、考えたのです。

邪道かもしれませんが、

(鮎)ルアーでの友釣り

そして、

フライフィッシングでの鮎釣りです。

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電車からいつも見ていたアユ釣り

通勤で多摩川を渡る時、6月になると、いつものように多摩川に、鮎釣り師さん達が現れます。

いったいどれぐらい釣れるものなんだろう?

遠目に見た限りでは、鮎が掛かって、空中を飛んで来てタモに入った瞬間を、二子玉川の駅からも、走っている電車からも見た事はありません。

釣法は、おそらくコロガシ釣りだと思います。

しかし、スカパーで釣り専門チャンネルの「釣りビジョン」を契約していた頃、7、8年前の番組で、有名なトーナメンターの方が、二子玉川よりそれ程遠くない上流で、友釣りをやっていたのを観た記憶があるのです。

多摩川の中流、下流域で、友釣りをやっていなのは、囮鮎屋がないからということらしく、決して友釣りに向いていないワケではないようです。

河原で出会った人のお話では、底の石の状態は友釣り向きではないといった話も聞いたことがあります。

多摩川の二子玉川辺りの流域は、春には、マルタの産卵も見られます。

マルタは、底石に卵を産み付けますので、この流域の底石は、なんとか生きていると私は勝手に決めつけました。

さあ!無謀なチャレンジ、今年は、やるぞ!

てな発想で、鮎を含めた年券を購入してしまったわけです。

邪道な釣り方で釣ろうとする後ろめたさ

私が、釣り人として尊敬する、故・西山徹さんの著書

「フライフィッシング100の戦術」

の1ページにちょこっと、フライで鮎が掛かってくる事があると記されていました。

それも、たまに、なかなか良いサイズが釣れることもあると…。

しかし、こうも書かれています。

鮎を釣るなら友釣りで釣りなさい。

本格的な鮎釣りも知っている西山徹さんだから言えることなのでしょう。

伝統的な鮎釣りをしている釣り師達の間に、変な釣り師達が割り込んで、鮎釣り場の風物詩としての風景が変わってしまうことを危惧したのかもしれません、西山さんは。

なんせ、日本の釣り竿の進化、とともにゴルフのグラファイトシャフトの進化まで含めて、その最高技術の源は、「鮎釣りの竿の追求」がもたらしているということですから。

というわけで、鮎を釣るのに、フライフィッシングだとか、バスロッドで鮎ルアーの友釣りだとかをやろうなんていうことに、後ろめたさも同時に感じてしまう私です。が!

西山徹さん、ごめんなさい。

あなたの忠告に反きます。

本格的な鮎釣りの道具一式揃えるなんて、今の私には無理です。

伝統の鮎師達の邪魔にならない場所で目立たぬようにやりますにでお許し下さい。

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ルアー&フライのタックルで出来る鮎釣りはどんなもの?

現在、私の手元にあるタックルと少々の釣り仕掛けの購入で出来る鮎を釣る方法を考えてみたいと思います。

渓流竿でのドブ釣り

安い鮎毛針仕掛けを購入すれば出来そう。

実は、これが一番釣果が出そうな気がします。

しかし私の住む辺りの多摩川で、ドブ釣りを出来るような水深のある流れは1、2ヶ所しか無い…。

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ニンフやウェットフライで鮎を釣る

西山徹さんによると、ドライフライにも鮎は喰ってくるらしいのですが、鮎毛針のドブ釣りに近い釣りとなると、ニンフかウェットフライ辺りで狙うのが確立が高い気がします。

動画サイトを見て回ると何人かの釣り人がウェットフライで鮎を釣っておられました。

渓流竿での囮ルアーでの友釣り

現状、鮎竿を買ってまで、本格的な友釣りは考えていませんから、すでに持っている渓流竿で、鮎ルアーの友釣りが考えられます。

しかし、今は、陸っぱりでやろうと考えているので、けっこうハンデのある釣りになるかもしれません。

でもこのやり方でも、1尾2尾くらいなら釣れる気がします。

どう思います?

シーバスロッド、バスロッドでのキャスティングでの友釣り

今、一番やろうとしているのはこの釣法です。

鮎ルアーまたは、鮎カラーのミノーに鮎掛け針をつけて、キャスティングし、縄張りから攻撃してくる鮎を掛ける。

まあ、岸からのキャスティングになるので、ルアーをステイさせられるのは、岸からロッドの長さ分だけですが、ルアーをゆっくりリトリーブしながらスイングさせていけば、鮎がアタックしてくれるかもしれません。

釣れなくても、失うものは無し!
(年券はちょっと高かったけれど)

鮎釣りの予備知識殆んどなし状態で、鮎掛け針を今日購入してきました。

鮎解禁は直ぐそこ!待ってろよ鮎!

※川崎河川漁業協同組合のホームページで漁法についてチェックしてみましたが、コロガシ釣り以外の、リールを使ったような引っ掛け釣りは禁止です。しかし、リールを使った鮎ルアーの釣りは「引っ掛け釣り」ではなく、まさに友釣りなのでOKだと認識します。

マルタのルアー釣りがOKなのだから「囮ルアーの友釣り」がダメということはないでしょう。

6/7初チャレンジは要領を得ず…

6月7日、夕方の1時間半程の時間を使って、ルアーでの友釣りに初チャレンジしてみました。

結果は、 なんだか釣れる気がしない。 川面を見ると、数日前の雨影響かやや濁っています。それなのに水量がない。

偏光グラスで見ると4〜5センチ程の魚が見えるのですが、オトリルアーにアタックしてくるような魚ではありません。

なんとなくですが、まだ、友釣りよりは、毛針釣りの時期なのか?

と、ど素人ながらに思ってしまいました。

2017年、釣れるかどうかは分かりませんが、1尾までの道のりは↓の記事にまとめていこうと思っています。

関連記事

●鮎ルアーかフライで多摩川の鮎の最初の1尾を釣るまでを記録

●最下流域の鮎は友釣りに向いていないのか?初心者の考察

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